ノーマルのホイールとスタッドレスタイヤに履き替えた。
フォグランプ、ローダウンサス、爆音マフラーは残した。
Car
いろいろ取り外し
2002年夏、ミラを手放す事にした。査定0円なので外せるものは外す事にした。
外したパーツは次の車（パジェロミニ）や別の車に移殖
ノーマルのホイールとスタッドレスタイヤに履き替えた。
フォグランプ、ローダウンサス、爆音マフラーは残した。
ステアリングはノーマルに戻した
オーディオとスピーカーは取り外してしまった。代替品は無い。
スピーカーは純正が取ってあるが、内張りを切って改造しているので見栄えが・・・
他にブースト計、アーシング、電圧計付き外気温計までも外した。
デットニング、ミッションオイル交換、カーボンクリーン等を比較的最近行ったので勿体無い気もする
車検は来年の7月まであるのでそれまで乗っても良いのだが、次の車が欲しくなってしまったのだろう。
手放す事にしたきっかけはエアークリーナがオイルまみれになっていた（オイル上がり）ので整備工場で見てもらったが、直すにはエンジンのオーバーホールが必要で費用が掛かる。
オーバーホールする費用があれば同じ車が中古で買えてしまう（カモ）
ブローバイガスが悪さをしているとの事だがオイル上がりとどう関係があるのか素人なので良く分からない。