初期型グリルガードに交換 作業日:2006年10月21日
初期型のグリルガードは金属パイプ製ですが、マイナーチェンジで樹脂製に変わりました。
そこで初期型のグリルガードに交換してみました。モノは元パジェロミニオーナーから頂きました。
Before(既に外し始めてますが・・・) | After(フォグのステーがまだですが・・・) | 新旧グリルガードを並べてみました。 | |
タイヤハウスのカバーをめくって バンパー固定ボルトを外す。 |
他にも隠れたネジがあるので探す。 グリルガードは4本のボルトで外れます。 |
交換♪ ぶら下がったバンパーが虫みたいです(笑) |
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すぐ上の写真もそうですが、 ライトの下に見えるケーブル。 |
ケーブルの先端には、マルチメーターの 温度センサーが付いています。 |
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純正フォグランプのステーが樹脂製グリルガードの形状なのでこのままでは合わない。 | |||
ハンマーで叩くなどして形を整え固定。 ネジ穴の位置がなかなか合わず苦労しました。 |
根元部分のカバーが無いので、 後日カバー部品を取り寄せて装着しました。 |
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反省点
ねじの場所を詳しく撮影しておくべきでした。どこにネジが隠れていたか忘れてしまいました(汗)